プライバシーポリシー
株式会社サイバーリレーションズ(以下「当社」といいます。)は、「Lログ」(以下「本サービス」といいます。)における個人情報の取扱いについて、次のとおり定めます。本ポリシーで使う用語は、本サービスの利用規約の定義によります。
本サービスが記録するグループの会話(記録)と要約等に含まれる個人データ(以下「委託データ」といいます。)については、本サービスを利用する導入企業が個人情報取扱事業者であり、当社は導入企業から取扱いの委託を受けた委託先です。当社アカウントを通じて当社が受信する情報も、導入企業の指示による委託として取得します。委託データの利用目的と開示等の請求の窓口は、各導入企業の定めによります。
一方、ダッシュボードを使う方のアカウントの情報、本サービスの利用の記録と料金の請求の情報(以下「当社保有データ」といいます。)は、当社が個人情報取扱事業者として取り扱います。
1. 取得する情報
- 委託データ: グループのメンバー(顧客と社員)の LINE のユーザー ID と表示名、発言の内容、画像その他の添付、グループへの参加と退出の事実、及びこれらをもとに生成した要約等
- 当社保有データ:
- (1)導入企業の社員のログインの識別子(LINE のユーザー ID と Google のアカウントの識別子。ログインで受け取る表示名などは保存せず、Google からはメールアドレスを受け取りません)
- (2)本サービスの利用のログと、閲覧・検索・設定の変更などを記録する監査ログ
- (3)料金のお支払いの情報(請求先の名称、担当者の名前、メールアドレスなど。カードの番号は決済の事業者が取り扱い、当社は保持しません)
2. 取得の方法
- 委託データ: 導入企業の指示により、公式アカウント(当社アカウント又は企業発行アカウント)が参加するグループから、LINE の Messaging API の Webhook で受信します。
- 当社保有データ: LINE ログイン、Google のログイン、本サービスの画面への入力、及び本サービスの利用に伴う記録により取得します。
3. 利用の目的
- 委託データ: 導入企業に本サービス(記録・要約・通知・検索・AI チャット欄)を提供するためにのみ利用します。
- 当社保有データ: 次の目的に利用します。
- (1)ログインと本人の確認
- (2)テナントと社員の管理
- (3)料金の請求
- (4)お問い合わせへの対応
- (5)不正な利用の防止と安全の管理
- (6)試用を 1 回に限ることと、同じ人のログインと記録の同一性の判定(利用者ごとの識別子と試用の履歴を残す目的。保存の期間は「6」)
- (7)本サービスの改善(個人を識別できない統計の情報に加工したものに限ります)
4. 委託と再委託
- 当社は、委託データの取扱いの一部を、次の再委託先に再委託します。導入企業は、本人への説明や公表に、この項の情報を使うことができます。当社は、再委託先を監督し、再委託先を変えるときは、事前に導入企業に知らせます。
Anthropic, PBC
- 所在国(契約の相手方の国)
- 米国
- 保存場所
- 同社の設備(米国)
- 委託する内容
- 要約と AI チャット欄の回答の生成(生成に要る記録の一部を送ります)
- 学習への利用
- AI のモデルの学習には使われません
- 保存の期間
- 同社での保存は原則として 30 日
- 安全管理
- 商用の条件による契約、送信の暗号化
Amazon Web Services(クラウドの事業者)
- 所在国(契約の相手方の国)
- 日本(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)
- 保存場所
- 日本(東京リージョン)
- 委託する内容
- サーバーの運用とデータの保存
- 学習への利用
- 委託する内容に含みません
- 保存の期間
- 「6. 保存の期間」のとおり
- 安全管理
- 保存の暗号化、アクセスの制御
- 当社は、外国にある再委託先(Anthropic, PBC)について、個人情報の保護に関する法律に定める基準に適合する体制を契約により確保し、その実施を確認するために必要な措置を講じます。本人は、導入企業を通じて、その国の制度と措置に関する情報の提供を求めることができます。
- 当社は、料金の決済を、次の決済の事業者に委託します。決済の事業者に渡すのは、当社保有データのうち請求に要るものだけで、委託データは渡しません。本人は、当社の窓口で、外国での取扱いと措置に関する情報の提供を求めることができます。
Stripe(決済の事業者)
- 所在国(契約の相手方の国)
- 日本(Stripe Japan, Inc.)
- 保存場所
- 米国を含む、Stripe のグループの設備(米国などのグループ会社に渡ります)
- 委託する内容
- 料金の決済と請求書の発行(請求に要る当社保有データだけを渡します)
- 保存の期間
- 決済の事業者の定めと、法令で保存が求められる期間
- 安全管理
- カードの番号は当社を通らず、決済の事業者が取り扱います
- 外国での取扱い
- Stripe は、日本の個人データを、個人情報保護委員会が十分な水準にあると認めていない国に移すときは、個人情報の保護に関する法律と同等の権利と義務を定めた書面の契約を外国の第三者と結び、APEC の越境プライバシールール(CBPR)と処理者向けプライバシー認証(PRP)の制度に適合するとしています(同社のプライバシーポリシー)
- 情報を求める窓口
- 当社の窓口(「10. お問い合わせの窓口」)
5. 第三者への提供
- 当社は、委託及び再委託による場合、個人情報の保護に関する法律第27条第1項各号に掲げる場合その他法令に基づく場合を除き、個人データを第三者に提供しません。
- 相乗りの共有(利用規約第5条)は、グループを所有する導入企業が、本人の同意、共同利用の公表その他の法令上の根拠を備えたうえで行う、その導入企業による提供です。当社は、所有する導入企業の承認の範囲でのみ、共有を受ける導入企業に記録を表示します。
6. 保存の期間
- 記録と要約等は、導入企業のプランごとの保存期間(Free は 30 日、Pro は 1 年、Business は 3 年。Enterprise は個別の契約による期間)を過ぎたものを毎日削除します。所有者は、保存期間をプランの期間より短くすることができます。
- 送信が取り消された発言は、取消しを受信した後、速やかに削除します。
- 有料プランが終了して Free プランに戻ったときは、それまでの記録を、30 日の猶予の間は有料プランの保存期間のまま保持し、猶予の後は Free プランの保存期間(30 日)を過ぎたものから削除します。猶予の間に有料プランを再び申し込んだときは、この削除をしません。
- テナントの解約を申し込んだときは、公式アカウントは導入企業が登録したグループから退出して記録を止めます。申込みから 30 日の猶予の間は、記録を閲覧でき、解約の申込みを取り消せます。猶予が満了した日に委託は終了し、当社はそのテナントの記録(発言・添付・要約等・グループの情報・設定・招待と社員の所属・監査ログ)を削除します。
- LINE のユーザー ID と Google のアカウントの識別子(利用者ごとの識別子)と試用の履歴は、テナントの記録を削除しても、当社保有データとして残ります。残す目的は、試用を 1 回に限ること、同じ人のログインと記録の同一性の判定、及び不正の防止に限ります。Google のアカウントでログインしたことのある利用者と試用を受けた利用者のものは、これらの目的が尽きるまで保持し、目的が尽きたときに削除します。そのほかの利用者のもの(顧客の LINE のユーザー ID を含みます)は、委託データの削除の後は同一性の判定のためだけに識別子として残し、発言・社員の所属・監査ログなどから参照されなくなってから、最後の更新から 400 日を過ぎたときに削除します。削除の求めは、プライバシーポリシーの「8. 開示などの請求」の窓口で受け付けます。
- 削除したデータも、当社のバックアップには取得から 35 日まで残り、その後に失効します。
- 監査ログは、テナントの保存期間と 400 日の長いほうの間保存し、その後に削除します(テナントの解約では、上の項のとおり削除します)。
- 受信したイベントの控え(本文などを除き、利用者とグループの識別子だけを残したもの)は、処理から 35 日で削除します。
- 請求の記録は、法令で保存が求められる期間保存します(決済の事業者にも残ります)。
7. 安全管理のための措置
当社は、個人データを安全に管理するため、次の措置を講じます。
- (1)組織的な措置: 個人データの取扱いの責任者を置き、取扱いの規程を定めます
- (2)人的な措置: 従業者に秘密を守る義務を課し、従業者の監督と教育を行います
- (3)物理的な措置: 個人データを扱う端末と記録媒体の持出しを制限し、データはクラウドの事業者のデータセンターで保管します
- (4)技術的な措置: 通信と保存の暗号化、データベースの行レベルセキュリティによる導入企業ごとの分離、アクセスの制御、監査ログ、秘密の情報(鍵)の管理を行います
- (5)外的環境の把握: 外国(米国)で個人データが取り扱われる再委託先と委託先(Anthropic, PBC と、Stripe のグループ会社)については、その国の個人情報の保護の制度を把握したうえで、措置を講じます
8. 開示などの請求
- 委託データ(会話の記録)の開示、訂正・追加・削除、利用の停止・消去、第三者への提供の停止などの請求は、記録を取り扱う導入企業が受け付けます(個人情報の保護に関する法律第33条から第35条)。当社は、導入企業の指示により、その対応に協力します。当社に直接請求が届いたときは、本人の了解を得て、導入企業に取り次ぎます。
- 当社保有データの開示などの請求は、「10. お問い合わせの窓口」で受け付けます。
- (1)本人の確認: 登録した LINE のアカウント又はメールアドレスからの連絡であることを確かめ、必要なときは本人を確認できる書類の提示をお願いします
- (2)開示の方法: 電磁的記録の提供その他の、本人が求める方法(その方法が難しいときは書面)
- (3)手数料: いただきません
- (4)回答の目安: 受け付けてから 2 週間以内
- グループのメンバーは、公式アカウントをグループから退会させることにより、記録を止めることができます。
9. Cookie とアクセス解析
本サービスのダッシュボードは、ログインの状態を保つために Cookie を使います。当社のウェブサイトでは、利用の状況を知るために、Cookie を使わないアクセス解析を使うことがあります。
10. お問い合わせの窓口
- 事業者
- 株式会社サイバーリレーションズ
- 所在地
- 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-50 福岡大名ガーデンシティ8階
- 代表者
- 代表取締役 岩下 航大
- メール
- [email protected]
11. 改定
当社は、本ポリシーを改定することがあります。改定したときは、当社のウェブサイトでお知らせします。
制定日: 2026年10月8日